資産運用

Binance(バイナンス)を利用した仮想通貨の稼ぎ方完全ガイド【2021年最新版】

仮想通貨取引所Binance(バイナンス)では、現物取引や先物取引など仮想通貨トレードのための様々なツールが用意されています。

しかし、仮想通貨のトレードは難しく、購入した仮想通貨が1日で10%以上の値下がりをしてしまうケースも多くあります。

この記事では、トレード以外の方法でBinance(バイナンス)が提供するサービスを利用して稼ぐ方法を一つ残らず全て紹介していきます。

また、手数料の節約方法等も紹介していくので、是非最後までご覧くださいね。

Binance(バイナンス)への登録を済ませていない方はこちらの記事で、日本人の登録方法を紹介していますので、こちらもご覧ください。

Binance Earn(バイナンスアーン)

Earnとは、稼ぐという英単語で、このサービスを利用することで、実質ノーリスクで稼ぐことができます。

以下、Binance Earnが提供する様々なプログラムを紹介します。

Flexible Savings(フレキシブルセービング)

Flexible Savingとは、日本語で言う「いつでも引き出せる預金サービス」で、Binanceの現物口座に動かずに眠っている通貨を好きな期間貸し出すことで、金利の受け取りが可能となるサービスになります。

現在、BTCやUSDなどを含む58の通貨がこのFlexible Savingサービスに対応しており、デイリーで金利の支払いが行われます。

利回りは通貨によって異なりますが、BTCだと現在年間1.2%、USDと価値が連動するコインであるBUSDやUSDTの預け入れでは年間6%の金利を受け取ることができます。

資産の預け入れ、引き出しに一切手数料はかからず、預けた資産が減るリスクは一切存在しないプロダクトになっています。

Binance Launchpool (バイナンスローンチプール)

Binance Launchpool(バイナンスローンチプール)とは、Binance(バイナンス)に上場される前のコインを稼ぐことのできるサービスになります。

画像の例では、BNB(バイナンスコイン)、 DOT(ポルカドット)、BUSD(バイナンスUSD)の3つの通貨をStake(預け入れる)ことで、Litentry(LIT)というコインを無料で稼ぐことができます。

稼いだコインはBinance(バイナンス)の取引所で直接売却することができ、こちらもノーリスクでコインを稼ぐことが可能です。

報酬はデイリーで支払いが行われ、期間は一般的にプロジェクトあたり30日間となっています。

Fixed Savings (フィックストセービング)

Fixed Savings(フィックストセービング)とは、日本語でいうところの定期預金にあたります。

上で紹介したFlexible Savingsと仕組み自体はかなり似ていて、期間を指定してその間資産をBinance(バイナンス)上にロックすることで、わずかに高い利回りを獲得することができます。

こちらも、基本的にはノーリスクで参加できるサービスとなっており、現物口座に眠ってる資産があり、任意の期間で動かす予定のないユーザーが適しているでしょう。

資産のロック期間中に引き出しを行う場合、例えば7DAYS(7日間)のロック後に3日目で引き出しを行う場合、最初の3日間で稼いだ金利が失われてしまう場合があるので注意してください。

また、最低の預け入れ金額が100USD(約10,000円)となっているため、少額で試したいという方は、先ほど紹介したFlexible Savingsを試してみるといいかもしれませんね。

Locked Staking (ロックトステーキング)

Locked Staking (ロックトステーキング)は、指定した期間の間Binance(バイナンス)上にコインをロックすることで、高い利回りを受け取ることができるサービスです。

Fixed Savingsと同じように、一定期間の間コインをロックすることで、高い利回りを受け取ることが可能となっています。

現在、36のコインのステーキングに対応しており、アルトコインを中心としたラインナップとなっている点が特徴的です。

こちらも基本的にはノーリスクで参加することができ、最低投資額は10USD(約1,000円)相当となっており、少額でも参加しやすいサービスとなっています。

ETH 2.0 Staking (ETH 2.0 ステーキング)

ETH 2.0 Staking (ETH 2.0 ステーキング)では、Ethereumの時期アップデートEthereum 2.0に対してETHの預け入れを代行で行うサービスとなります。

ユーザーは手持ちのETHをステーク(ロック)することで、ETHをステーキング報酬として獲得することができます。

預け入れたETHに対して、それを証明するトークンであるBETH(Binance ETH)を1:1で受け取ることが可能で、ステーキングにより発生した報酬はBETHの形で毎日払い出しが現物口座に対して行われます。

ETH 2.0 Stakingの注意点としては、Ethereumが2.0のアップデートを完了させるタイミングまで預け入れたETHの引き出しができないことです。

Ethereum 2.0のアップデートは2022年より先になるとされており、1年以上の間ETHの引き出しを行うことはできません。

ETHに長期投資をしているユーザーで、特に引き出しの予定がない場合は利用してみるといいかもしれませんね。

DeFi Staking (ディファイステーキング)

DeFi Staking (ディファイステーキング)とは、Binance(バイナンス)がDeFi(分散型金融)として注目されるサービスを利用して代わりに利回りを獲得してくれるサービスです。

ユーザーは、そのほかのサービス同様に任意のコインを指定してステーク(ロック)することで、通常の預金以上の利回りを獲得することができます。

最低投資額はそのほかのプロダクトと比較して若干高くなっており、USDだと100USD(約10,000円)、BTCだと0.01BTC(約45,000円)となっています。

また、DeFi Stakingサービスでは、DeFi(分散型金融)と呼ばれる、Binance(バイナンス)が提供するサービスの外のプロダクトが利用されているため、異なるリスク(ハッキング等)が加わる点にも注意が必要です。

Dual Investment (デュアルインベストメント)

Dual Investment(デュアルインベストメント)とは、Binance(バイナンス)が提供するハイリスクプロダクトの一つです。

このサービスには少し複雑な仕組みが採用されており、預け入れたコインのUSDでの金額が増えることは保証されていますが、例えばBTCを投資したからといって、BTCが返却されることは保証されません。

もう少し詳しく説明をすると、例えば30,000USD分のBTCを預け入れた際、報酬の支払いパターンは満期を迎えた際のBTC価格に左右されます。

ユーザーは30,000USD相当のBTC+金利分のBTC、あるいは、30,000BUSD+金利分のBUSDを受け取ることになります。

そのため、USDでの額面が増えることは保証されていますが、BTCの現物がそのまま返ってくるかどうかは価格に依存するため、現物の保有を目的としている場合は注意が必要です。

Liquidswap (リキッドスワップ)

Liquidswap(リキッドスワップ)とは、USDと同等の価値を持つステーブルコインをペアで流動性として提供することで、取引手数料の一部を利回りとして獲得することのできるサービスです。

上記画像の例でみると、例えばBUSD/USDTペアのプールに対してUSDTを提供することで、BUSDをUSDTに交換したいユーザー、またUSDTをBUSDに交換したいユーザーの交換需要に対して流動性を提供することになります。

このBUSD⇄USDTの交換において、交換を行うユーザーは取引量の一部を手数料として支払います。

ここで発生した手数料が利回りとして還元されることで、プールに対していずれかのコインを提供したユーザーはプール内の資産総量を徐々に増やすことができると言う仕組みです。

基本的にはドル対ドルの交換であるため、大きなリスクは存在しませんが、各USDのコインが持つリスクに対しては留意する必要があるでしょう。

まとめ

Binance(バイナンス)で、トレードをせずに稼ぐためのサービスを網羅的に紹介しました。

これらのサービスは、Binance(バイナンス)上の資産を動かさずに預け入れておくだけで金利や報酬をノーリスクで獲得するできる魅力的なサービスとなっています。

口座に眠っている資産がある方は是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

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